Wednesday, 19 May 2010

ジャクさん

彼は僕の大学の先生だった。あの四年間 彼はずっと英語で話してた。今も。
先週の週末に 大学の友人は結婚式に行く途中で、もと大学にも 見に行った。そのとき偶然 ジャクさんに 会ってしまいまして 十分ぐらい 相談した。でも、僕はオ一ストラリアで ファマになったことを 彼はあんまりうれしくない。
「とうして ファマの仕事をしたの?」
「もと 良い仕事を探せなかったの?」と聞かれた。

本当に オフィスの仕事のほうが勝ったのをおもってるのを思う。実際に 僕はちょっと かがりした。そんな話して後。

最後に ジャクさんは お願いことが 僕に くれた。それは ジャクさんの名刺を他の友達にあけるといってた。そのあとも「THANK YOU」といってから、僕はずっく 「NO WORRY」と返事して後、彼は「君はもうAUSTRALIA人になった」といってた。面白いね!!!

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4.訂單確認

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