彼は僕の大学の先生だった。あの四年間 彼はずっと英語で話してた。今も。
先週の週末に 大学の友人は結婚式に行く途中で、もと大学にも 見に行った。そのとき偶然 ジャクさんに 会ってしまいまして 十分ぐらい 相談した。でも、僕はオ一ストラリアで ファマになったことを 彼はあんまりうれしくない。
「とうして ファマの仕事をしたの?」
「もと 良い仕事を探せなかったの?」と聞かれた。
本当に オフィスの仕事のほうが勝ったのをおもってるのを思う。実際に 僕はちょっと かがりした。そんな話して後。
最後に ジャクさんは お願いことが 僕に くれた。それは ジャクさんの名刺を他の友達にあけるといってた。そのあとも「THANK YOU」といってから、僕はずっく 「NO WORRY」と返事して後、彼は「君はもうAUSTRALIA人になった」といってた。面白いね!!!
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